6月11日熱中症対策 と コロナ対策 兼ねて「全校傘さし登下校」をはじめました。
ところが、最近さしてこない子供が増えてきました。学校では「もうささなくていい」と指導してるわけではありません。自転車のヘルメットも同じですが、「めんどくさい」とか「はじめはやるけどもういいか」と思うことがあると思います。
「曇っているから必要ない」とお考えの方もいると思いますが、全校で取り組むことによって低学年児童音の習慣化にもつながります。どうかご協力をおねがいします。
「学校では引き続き、全校傘さし登下校を指導していきます」 物事を継続することは難しいです。先生方の温度も同じにして、引き続き指導をしていきます。そして、期限を区切ってやっていきたいと思います。当座夏休みまでです。傘さし登下校は「熱中症対策とコロナ対策の両立」です。気温が低いときでも、ソーシャルディスタンスをとっていくために続けます。小学校では特に低学年の子供たちのための習慣化のために全校で取り組むことが大切です。
保護者のみなさんも、「低学年のためにも傘さしてね」と改めてお子さんに声をかけてください。 保護者のみなさんとともに学校を作ってまいりたいと思います。
どうぞご協力をよろしくおねがいします。 自転車ヘルメットも同じです。学校でも声掛けをしています。
ご家庭でも自転車を乗るときに「命を守るために、ヘルメットをかぶって」と声をかけてください。