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石原チャレンジに関して

石原チャレンジに関して

 全てのポイントに「かるた」があるわけではありません。

 その場所にいけばいいのです。
 その場所にいったらチェックしてください。


 カルタは設置できるところには、今から手作りでつくって設置していきます。
設置済 熊谷農業高校                  


大原中学校

熊谷高校

荒川中学校

蚕業試験場跡地

松岩寺

報恩寺

石上寺

石原婦人児童館

片倉シルク館

本石町屋台庫

7月27日現在
 

石原かるたとは?

石原かるたとは?

石原かるたで学ぼう! ~石原地区の秘密~

 みなさんは石原小学校区の郷土かるたを見たことがありますか?このかるたには、名所旧跡歴史上の人物など、石原地区に関することが盛りだくさん!これから、石原かるたを使って、石原の秘密を探っていきましょう!

 

○どうやって作られたの?

 石原小学校第21代田尻悟校長先生が発案して作成が始まりました。PTAの方や自治会長さん、各御家庭などに協力をしてもらい、どんなかるたにするか検討がくり返されました。そして数多くの応募の中から、条件を満たした46文字分の読み札が揃いました。絵札は当時の4~6年生によって書かれたのですよ。こうして約3年の年月をかけて、石原小学校区の郷土かるたは完成しました。

 

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2022/01/20

石原かるた「も」

| by 職員室

「も」 最も重い 本石の屋台

 八坂祭典(うちわ祭り)は現在旧熊谷町と旧石原村の内の下石地区の12町で開催していますが、昭和8年熊谷市制施行の前までは、熊谷地区と石原地区では別々にお祭りを行っていました。その頃は石原地区には上町、仲町、下町の3台の屋台がありました。昭和8年市制施行で、熊谷石原地区合同で祭典を行うようになったとき、下町は石原1丁目に、仲町は同2丁目に、上町は同3丁目に改称されました。

 昭和20年の戦災時に2丁目の屋台も焼失してしまいました。それもあり、23年の八坂祭典復活時に1丁目と2丁目が合同して、1丁目の屋台を本石町と呼ぶこととしました。そのため、現在は本石区の屋台と呼んでいます。なお、旧石原3丁目の屋台は、石原区と呼ばれています。

 本石の屋台は昭和12年石原1丁目時代に新調されたもので、全町12台の山車・屋台の中で最重量を誇っています

 

 近年行うことができませんが、うちわ祭りはとても見ごたえがあり、場にいるだけで楽しい気持ちになれますよね。石原小のお友達も大活躍するうちわ祭り。ぜひ、次回開催できるときはみんなで盛り上げていきましょう!


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校章

 

石原小学校の校章は、その学校名の通り、献上米としての
石原米の稲穂と「石」という字でデザインされています。
 

お知らせ

石原学

 石原小学校区の地域の歴史や名所など 子供たちに伝えた石原を勉強していきます
 地域の方々と一緒に学んでいくのが石原学です

熊谷学

 熊谷の歴史や名所などを学びます。子供たちと「ふるさと熊谷」を学び、郷土愛を
 はぐくんでいきます。

 現在準備中です。

 具体的な活動
  石原かるたの活用 石原地区の名所や 昔話を教材化して 子供と石原について学んでいきます。総合的な学習の時間や社会を中心に学んでまいります。地域の方々ととともに活動できればと考えています。